<材料> ・ホログラム折り紙 (100円ショップで売っていました。) (腰のあるキラキラしたテープなどでもいいですよ。) ・ペットボトルのフタ2個 ・ビニールテープ ・水糸(ビニールなので切れにくいです。) ・カードリングやリング(回転させるときに痛くなるのでこれを付けて回すと痛くありません。よって、無くてもいいですよ。) |
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・ペットボトルのフタに穴を2カ所開けます。 (間隔を約5mm程度の近い方がいいと思います) ・向かい合わせて糸を通します。 ・ビニールテープで向かい合わせて、回りを取れないように止めます。 <先に内側が外になるように合わせてビニールテープで付けてから穴を開けて糸を通す方が作りやすいと思います。> <これだけでも、ぶんぶんゴマになります。> |
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ホログラム折り紙を幅7cmで長さ10cmぐらいでカットします。 ・真ん中にテープを付けて、その両側をカッターで3mm間隔で切ってひらひらを作ります。l |
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・出来たひらひらをフタのぶんぶんゴマに巻き付けて止めます。 (巻く量が多いとそのぶん重たくなるので回しやすいと思います。) (初めに両面テープを巻いてから付けるのも付けやすくていいかもしれません。) ・後は指が痛くならないようにカードリングなどを糸に通してできあがりです。 |
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・ぶんぶんゴマの要領で回転させるとひらひらが遠心力で開いて広がり、綺麗なぶんぶんゴマに変身です。 (風きり音が大きいのでこの音だけでも楽しいと思います。) 開くと風で抵抗が増して、うまく回りづらくなります。 そんなときはひらひらを短く切って整えて、回しやすくなるまで、切って下さい。 |
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<その他のぶんぶんゴマ> ・両面テープで板をフタに付けることもできるので、今回はホログラム折り紙を厚紙に貼り付けてキラキラぶんぶんゴマを作りました。この他にもベンハムのコマなどを図柄の円盤にすればこれまた面白いと思います。 また、いらなくなったCDをフタで挟んで同じようにすると 走るCDにも簡単になります。 糸の穴が丈夫なので、なかなか潰れないぶんぶんゴマになると思います。 みなさんもいろんなぶんぶんゴマが出来たら紹介して下さい。 |
参考ページのSKIPPA このページは科学・ものづくりの体験ボランティア活動に燃えている原体験教育研究会@豊田です。 今回はこの中の変形ブンブンゴマver.2のページを参考にしまた。 |