2進数のあるないカードと同じで、正月前後の授業でこれを作るとうけること請け合いです。
下記の絵がダウンロード出来るので、2枚の太線で切り取り、下の部分の点線で折りのりしろで止める。
その中に上のカードを入れてできあがりです。
干支の絵を覚えてもらい、「窓枠の中にその絵がありますか?」と質問して、
カードを引き出し次の枠まで引き出します。
初めの枠が1の重み・次が2の重み・4の重み・8の重みとなり、
あると言った所の重みを足すと裏の数字になるので
その数の場所の動物が干支になります。
プリンタ用の厚紙にプリントアウトすると綺麗ですよ!
A4版に1個を出した大きさが教員用になります。
生徒には筆箱などに入るように、A4版に4個印刷するように、プリンターを縮小印刷で出します。
これも小さくてカワイイですよ
干支などが描いていない、空枠も2ページ目に入れておきますの、
こちらの方は好きな漢字や好きな言葉を12個書いてそれをカードに上手く配置して、
新しいカードを作ったり、生徒の名前やモー娘。写真を配置したりと
生徒のワープロの部品の挿入・文字の回転など使い方を教えるときに枠として使ってみて下さい。
こちらはジャストシステムより編集不可になっています。
一太郎ファイルでダウンロード出来ます。
こちらはイラストがないので自由にイラストなどを入れてお使い下さい。
出来ましたら、干支の絵を自分で描いて私にも自由に使わしてくれませんか
面白いカードが出来たら、私にも送って下さい。
一太郎ファイルの絵がないタイプのダウンロード